ダンボールパーテーションはデスクにも！
手軽・軽量で様々な場所で活用可能

自宅

ダンボールパーテーションは持ち運びできるタイプが多く、一つの場所にこだわらず使えるので、自宅内のどこにでも持ち運べます。リビングや自室、書斎などどこにでも設置できるため、ちょっとした目隠しが欲しいときに便利です。

ダンボールパーテーションがあればちょっとしたスペースを作れるので、子供のリビング学習にもおすすめです。教科書やノートを広げられる広さのあるパーテーションを選べば、テレビなどの誘惑がある空間でも勉強に集中できます。

図書館などの外出先

図書館で本を読みたい、勉強したいと思っても、他の人の目が気になって集中できないこともあるかもしれません。その場合はダンボールパーテーションでパーソナルスペースを作れば、自分だけの空間で集中して作業に取り組めます。

カフェなどで仕事をしたいときにもおすすめです。テーブルの上にダンボールパーテーションを設置し、その中でパソコンを開けば目隠しとして使えます。スマホを使っても隣や前の席から画面が見えないので、プライバシー対策になり便利です。

シェアオフィス

共同スペースで仕事をする場合にも、ダンボールパーテーションが活躍します。他人と同じスペースで仕事をしている場合、自社の情報が他社に洩れると大変な事態になりかねません。自社の情報を守るためにも、ダンボールパーテーションで目隠しをするのがおすすめです。

広めのデスクで複数人が仕事をする場合は、ワーキングスペースの確保も可能です。自分だけのスペースを確保できますので、仕事にも集中しやすくなります。

保育園

保育園の乳児クラスでは、危ないものから遠ざける目的で活用することが可能です。乳児クラスにはミルクを飲む赤ちゃんのために、熱湯などを教室内に配置することもあります。赤ちゃんに届かない場所に置いていても、何かのきっかけで誰かが触ってしまう可能性もゼロではありません。

危ないものを触らせないための仕切りとして、ダンボールパーテーションが活躍します。その他にも、はさみやカッターなど、危険性があるものの目隠しにもなります。

ダンボールパーテーションは、そのサイズによって使い道は様々です。上記以外にも介護施設や病院、市役所、デイサービスなど、様々な場所で活用されています。

手軽にスペースを区切りたい、目隠しがほしいといったシーンでは、軽量で扱いやすいダンボールパーテーションが便利です。